国が違えば一般常識もマナーも違ってくる!

日本においての一般常識やマナーというのは、私たち日本人にとっては分かりやすく幼いころから身についているといっても過言ではないでしょう。

一般常識とマナーさえあれば、大体どこの会社に勤めても、どんな団体に属してもそれなりに過ごしていけます。ところが外国に行って生活するとき、日本人としての一般常識やマナーというものが通用しないということが起きてきます。一般常識と思っていたことが非常識になったり、日本人としてのマナーが全く受け入れられないというような事が起こってきます。そんなときに私たちは混乱と絶望を経験するかもしれません。

ストレスで体を壊してしまったり、まるでその国の人たちが野蛮人のように思えるかもしれません。では、なぜそのようなことが起こってくるのでしょうか。どんな国にも歴史があります。各国の経てきた様々な歴史の過程で、あるいは気候の影響などにより形成されてきたお国柄、すなわちその民族性を理解しようと努力するとき、日本人である自分には持っていないまた別の一般常識やマナーを知ることになります。

当たり前がかならずしも当たり前ではないということです。そんな別の文化を尊重することで自分も成長することになります。ですから、外国で一度でも生活するということは、本当に貴重な経験です。実はこのような個人的な人と人との関わりがこれからの国際社会に寄与する一歩なのかもしれません。自分とは違う価値観を知り理解しようとする人こそが国際人と言えるでしょう。

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